我が工房の招き猫

キャンプ場の猫
工房内を我が物顔で飛び回っている2匹の猫。クロとヒメです。どちらも女の子です。
看板猫と言いたいのですが、何せ勝手者でしかも人見知りなもので、来客には姿を見せません。
野原を駆け回ったり、木に登ったり自然児そのもの。田舎者で人にはとてもシャイなのです。
クロ(写真手前)は7年前、親しくさせていただいている「実谷オートキャンプ場」に捨てられていたのを
連れた来たものです。よって年齢は不詳です。歩く様子はのっしのっしとまるで熊のよう。
しかし人見知りの激しい子で、人が来ると逃げ足の速いこと。
ヒメ(後方)は5年前に娘が友達からもらってきたもので、生後3ヶ月だったかな。
クロよりはまだフレンドリーです。狩り本能があって、よくモグラ、鳥、カエル、ネズミなどあらゆるものを
つかまえてくるのです。とくに食べるでもなく、ただただ狩りを楽しんでいるようです。
大変身軽で、高い木のてっぺんまで一気に登ってしまうほど。
猫社会にも上下関係があるようで、ヒメはクロにはほとんど無抵抗。年齢の差、体重の差なのでしょうか。
しかし食べる時だけは、ヒメは譲りません。クロも一歩引いていますね。子供を先にというクロの
母性本能なのでしょうか。
一般にクロとヒメは仲良しです。寝るときはいつも重なって丸くなっています。
本当は「クロ&ヒメ」で看板にゃんことしたいのですが。
せめて「招き猫」で、ちょこんと受付前にでも座っていてほしのですがね。

キャンプ場内の木々は紅葉しています

キャンプ場の木々
晩秋の候、今日は本当にいい天気。外での作業もはかどります。
畑の野菜への肥料やりやら、草取りなど1日気持ちよく仕事ができました。
仕事の合間にキャンプ場内を見回ると、
場内の木々が紅葉し始めているのに、しばし釘付けになりました。
ブルーベリー畑を囲むドウダンツツジは紅葉真盛り。
ブルーベリーも未だ3年生ですが、一人前に紅葉してきています。
後方の杉林(フリーサイトになっている)の緑ともマッチして、思わず写真に取り込んだ次第です。
今や社会問題となっている「いじめ」や「自殺」。もしこの自然の中にどっぷり浸って生活をしていたなら、
このような問題は解消されるのにとしみじみ思うのです。

ブルーベリー&ブラックベリージャム作り

ブルーベリーとブラックベリー
昨日からの雨で、外での作業は中止です。
工房内でジャム作りをしています。
夏の間に収穫したブルーベリーとブラックベリー(合わせて6キロ強)を冷凍にしておいたのを
グラニュー糖を入れて一晩かけて解凍しました。
  ※砂糖かグラニュー糖かとなると、ジャムにはグラニュー糖がいいようです。経験から、
   味に円やかさと上品さが出るように思います。
   砂糖の量は、果実の重さの1/3~1/2が適当です。
   砂糖を加えて置いておくのは、水を出すこと。そうすれば、水を加える必要がありません。
    
<ジャム作り>
①果実を大鍋に入れて中火で煮る。
②焦がさないように時々かき混ぜる。
③アクを丁寧にとる。
④30~40分程で火を止める。
  ※ここで私は2つに分けます。1つはソースに。もう1つはジャムに。
   前回(8月)にはストローベリーも入れてミックスジャムにしました。 
   今回はソースにもします。ソースの場合はこれで終了。
⑤ジャムにする場合は水分がなくなるまで更に煮詰める。
  ※ソースよりも焦がさないように特に注意を払うこと(煮詰め続ける場合は弱火にしたほうが)。
   アクがなくなるまで丁寧に取り除くこと。
   水分がなくなるまでとなると時間もかかるので、何回かに分けて煮詰めます。
   時には2~3日かかることも。
⑥熱いうちにビンに詰めて保存する。
  ※常温で長期保存する場合は、
   ①ビンと蓋を5分ほど煮沸消毒をしておく。
   ②ジャムは熱いうちにすり切りに詰め、蓋をしっかり閉める。
   ③蓋を下に(逆さまに)して30分程放置する。(冷めるまでそのまま放置しておいてもよい。)
   ④水につけて冷ます。
というわけで、ジャム作りは2~3にちかかるでしょう。
ブラックベリーは酸味が強いので、酸味の少ないブルーベリーと一緒にするとレモン汁を加えなくても済みます。
ブラックベリーのぶつぶつ感はたまりませんね。

干し柿作りの時期です

干し柿
夜も冷え込んでくるこの時期が干し柿作りに最適なのです。
場内のあちこちに渋柿の木が点在していて、しかも高木になってしまっているので、採るのに一苦労です。
以前までは外房の浜の人達が海産物をもってきては、渋柿と物々交換をしていたものです。
お正月に向けて干し柿を作るのが恒例になっていたのです。だから貴重なものなのですね。
今では前ほどではありませんが、それでも何人かは毎年採りにきます。
好きなだけどうぞと。
漬け物名人の叔母は、剥いた皮を干して漬け物に入れると味に甘みと円やかさが出ていいと重宝しています。
なるほど叔母の漬け物は最高です。
さて干し柿も2週間もすると、甘みが出て食べ頃になります。
柔らかくて美味ですよ。
もっと置くと白く粉が噴いて更に甘みが出てきます。それを
保存食にしていくのです。

あけびの最終収穫

鳥から逃れたあけびの最終収穫です。
でも、鳥にも感謝です。鳥からはき出された種はあちこちで実るのです。
場内でもあけびは確実に増えています。
ところで、あけびの皮結構いけますよ。ちょっと苦みはありますが、
薄く皮を剥いて天ぷらにしたり、肉詰めにして煮たり焼いたりと、ちょっとした酒のつまみになります。
11月ともなれば、あけびの葉もそろそろ落葉となります。
落ち葉を集めて腐葉土を作るのもこれからの仕事なのです。

アケビとムベ

アケビのつるが昨年は3カ所だったのが、今年はもう一カ所、増えていました。
口をパックリ開けて。でも中身は既にない。小鳥の仕業。
鳥達は我が物顔で、いいところだけつっついていく。残骸だけが下に落ちている。
アケビが口を開けるのを待っていると、必ずや素早く察知して横取りしてしまう。
いつも鳥達と競争なんです。
その点、ムベ(写真)は決して口を開けないので、安心です。
葉は常緑なので、ドライフラワーにしてリースなどに飾ると、とても素敵ですよ。
また、金や銀色のスプレーを吹き付けてクリスマスの飾りにすると豪華になります。
アケビもムベも口の中で種をごそごそと、そして外にはき出す。ただ味わうだけで、
幸せになります。それも自然の恵みなのです。

渋皮煮の続きー栗の種類で味がちがう!

場内にある栗の木は「丹波」「筑波」「丹沢」が主。
その他、フリーサイトには山栗が。
「丹波」は大きくホクホクと柔らかい。ただ渋皮は筋が多くきれいに取り除くのが大変。
「筑波」「丹沢」は、実も大きく渋皮がきれいに仕上がる。味もよし。気に入っている種類。
山栗は小ぶりながら、他の栗にはない味でとても美味。しかし多少硬めなので、
30~40分煮る必要がある。他の栗は15~20分でいいのだが。
そんなわけで、できるだけ種類ごとに渋皮煮にしています。
昨日、今日と雨天続きで、外の仕事は久しぶりにお休み。
ホームページづくりに専念しています。
近々「宮原オートキャンプ場」のホームページを開設します! 

栗の渋皮煮をつくりました。

当工房では、毎年恒例となっている栗の渋皮煮を今年も作りました。 
キャンプ場内には30本程の栗の木を植樹しています。
今年は例年になく実付きが悪かったようですが、
それでも9月の後半から10月中旬頃まで、毎日栗拾いでいそがしい~。
(とは言っても、キャンプ場の主・オババの仕事になっていますけどね。)
それを毎日5~10k程を、皮をむいては水であく抜きをして、
煮ていくという作業をしていくわけです。
渋皮煮ができると、行き先は毎年待っている娘達家族、友人、知人と、
はけて行きます。残ったものは冷凍保存をしています。
ただ、冷凍保存も1年はもちませんね。気前のいい性分で、まあ仕方ありません。
栗が終わると次は、干し柿づくりに入ります。
まだまだ秋の工房内は忙しいのです。

キャンプ場の秋

栗とみょうが
10月になると、秋ミョウガがフリーサイトを囲むように地面から顔を覗かせます。
黄色い花をつけた淡いピンク色のミョウガは、サクサクと香りもよく、美味です。
同じサイトには山栗が3本程。相当の高木になってしまっているので、イガが落下してくる時にはそのショックで栗ははじけ出されてしまっています。
丁度この時期にキャンプをしたファミリーは幸運です。
ビニール袋いっぱいに夢中で栗拾いをしました。そして夕飯には栗ご飯を。ミョウガを刻んでお父さんとお母さんはビールを。自然の味を満喫していただきました。
散策路
散策路
口を開けたアケビ
アケビ
場内の散策路にも秋が
散策路

はじめまして

宮原オートキャンプ場から発信します。
まずは、キャンプ場の紹介をします。
千葉県の外房に位置した米どころで、田園地帯にあるキャンプ場です。
樹木の多い自然豊かで、のどかな空気の澄んだ一等地にあります。
「宮原」の名の如く、お宮を囲んだ野原にキャンプ場の名の由来があります。
「鎮守の森・熊野神社」は、宮原(みやばら )地区の人たちにも親しまれています。
サイトは3つです。テントサイト(11)、バンガローサイト(3)、フリーサイト(15台)。
こじんまりとしたキャンプ場ですが、ファミリー限定で、お一人お一人に声かけができ、
安心してキャンプを楽しんでいただけるように、このサイト数がベストと考えています。