宮原ブルーベリー園にたくさんのご来園ありがとうございました。
今年の猛暑は、ブルーベリーにとってはありがたいことでした。
よく完熟し甘みも大きさも最高でした。
みなさんにも満足していただいたようです。
夏の川遊びは最高!
川の水は冷たく、周りの木々で涼しは格別なのです。
子どもも大人もびしょぬれで、大騒ぎ。
石の下からサワガニがごそごそと
ブルーベリーの実も大きくなりました。
今が旬。熟し具合もよく、甘く適度の酸味でおいし~い !
料金
小学生以上 1カップ
(約120㌘)
300円
摘みとりは天候により変更になることもあります。
予めお問い合わせください。
ブルーベリーは今が旬。とっても甘いです。
大きくてよく熟したものを摘み取りましょう。
※ブルーベリーの摘み取りは8月下旬頃までの予定ですが、
天候により変更になることもあります。ご了解ください。
料金 : 小学生以上 1カップ(約120㌘) 300円
猛暑、猛暑!
毎日が暑いですね。
でもひとたび木陰に入ると、とても涼しい。
「ここは別天地」との言葉をいただきます。
バンガローにクーラーはないんですか。とよく言われますが、
夜も自然の風で、十分です。
涼みにきませんか。お待ちしています。
冬晴れのひととき
ぽかぽか陽気にヒメは気持ちよさそう。
そんな時、ちょっとした出来事が。
「ヒメ、ねんねちてる。」
「いいものみちゅけた。」
「これな~に。よ~いちょっと。」
この後、ヒメはどうなったのか。トホホ~
2008年 新年
今年も元日から賑やかな声がキャンプ場に響いています。
お正月はやっぱり、たこあげです。
自分もたこあげをしているつもり
![]()
たこあげよりかけっこの方が好き
冷たい風なんか。まけないぞ~!
大人はたこあげに夢中
少年時代を思い出したかな
場内の木々もやっと紅葉し
鮮やかに見事です。
テントサイトにあるもみじ。
まっ赤に紅葉してきれい。
サイトを囲んでいるドウダンツツジの
垣根も。
この時季のキャンプは、夜も冷え込んできて
暖をとるのも大変です。
でも楽しみもあります。
焚き火!
薪を燃しながら、焼き芋や炭づくりができます。
10年来の常連さん、Mさんファミリーも炭づくりは初体験です。
そしてお父さんは竹酒の熱燗を。
炭づくり完成!黒光りして見事です。
場内で集めたクルミや松ぼっくり、木の葉など、いろいろなものが炭にできます。
野ブキ採り!
今年最終となりました。柔らかくて、きゃらぶきにはもってこいです。
うれしい、お・ま・け!
この松ぼっくりのリースは、Mさんがお礼にとつくってくれました。
早速バンガローのドアに飾らせていただきました。ありがとうございました。
ヤーコンってな~に?とよく聞かれので、簡単に説明します。
ヤーコンは中南米アンデス地方原産のキク科の根菜です。
現地では、甘みがあるので果物として食されているそうです。
ヤーコン芋は最近健康野菜として各方面でも取り上げられています。
形はサツマイモ、食感は梨のようで、料理してもシャキシャキ感は
失いません。
健康野菜といわれるのには、豊富な栄養素が含まれているからです。
他の野菜に比べて、クラフトオリゴ糖やポリフェノールがダントツに多く
含まれているのです。
高脂血症、血糖値が高い、便秘がちな方々、特に有効です。
ということで、我が工房でも毎日ヤーコン料理をしています。
調理時間も短く、簡単にできるので重宝しています。
その中でも、きんぴらとサラダが人気なので紹介しておきます。
<きんぴら>
(どんなに小さくても無駄にしない。味に変わりなしなので。)
①スポンジたわしで軽くこするように洗います。皮が少しとれるぐらいが
いいようです。
②皮は剥かずにそのまま短冊切りにします。(皮にも栄養が多く含まれている。)
③切った先から水か酢水につけ、あく抜きをします。水につける時間は2~3分位にします。
④サラダ油で1~2分炒めて、醤油、みりん等で好みの味つけをします。
(甘みがあるので、みりんなども必要がないくらい。少なめに。)
5分以内で出来上がり!
<サラダ>
生で食するのが一番です。
皮を剥いてあく抜きをしたら、好みの食べ方で。
定番は、ヤーコンをスティック状にスライスして、ニンニク味噌などで。
ビールが進みます。
ヤーコンを収穫してから1週間以上置いて食べたほうがいいようです。
日にちが経つ程、甘みが増してきます。
保存は、発泡スチロールの箱に入れるか、土に埋めるかします。
寒さでヤーコンの葉がしおれてしまいました。
一晩の出来事です。
試し掘りをしてみると、芋は十分に育っていました。
早速収穫にとりかかりました。
根もとにある小さく赤い部分が種芋になります。
来春に芽出しするため地中に埋めておきます。
いよいよフジやアケビなどのつるを利用した
籠やかざり物をつくる季節となりました。
木々の葉が落ち、休眠期に入る頃がベストなので、
今は、つるの種類やらでき具合を場内くまなく観察しています。
フジ アケビ
キューイフルーツ ヤマブドウ
このようなつるからこんなものが作れます。
いろいろな籠
フジの太い枝を利用して
花台に
"WELCOME"に
看板ねこたちもWelcome!
案内板に
つるは、11月中旬過ぎると利用できるでしょう。
自分でつるを探して籠を作るのは楽しいものです。
ご家族で作りませんか。
台風一過の青空です。気持ちがいいですね。
早速、秋探しに繰り出しました。
そして、秋を工房内にディスプレイしてみました。
<あけび> パックリ口を開けて、甘いよ!
<柿> 今年は豊作。甘みも最高!
<栗> 丹波栗と丹沢栗。 渋皮煮に。
粒は大きく、ホクホク!
<くるみ> オニグルミなので、中身はちょっぴり。でも美味!
<どんぐり> たくさん拾って、こんな遊びを!
竹細工の中でも、空気でっぽう作りが人気です。
もう親子で夢中になってしまいます。
だれが一番飛ぶか。競争です。
空気でっぽう作りに、是非挑戦してみてください。
小さく切った新聞紙をぬらして玉をつくり、筒に詰める
(玉の大きさをいろいろ試しながら)
![]()
芯棒で玉を強く押し出す
「ポン!」と勢いよく音が出れば成功!
![]()
キャンプ場にも秋到来。
特にフリーサイトでは秋を見つけるのが楽しい。
キャンパーの皆さんも夢中!
枯れ枝をどかしたら......見つけた!ミョウガだ!
大収穫! 秋ミョウガは色もきれい、香りもよし
栗も!
ちょっと一休み、のんびりと森林浴
5月にいちごがたくさん採れました。
露地栽培で無農薬。
お日様を浴びて、甘みは最高!
食べて食べて.....、残りは冷凍に。
![]()
解凍してジャムをつくりました。
※ 本当は、冷凍よりも完熟した新鮮ないちごがベスト。
ジャムをプリン帯にするペクチンが、鮮度が落ちていくと減っていくので。
材料
いちご 1㎏
グラニュー糖 400g(いちごの30%~50%)
※ 砂糖でもよいがグラニュー糖の方がくせがない。
レモン汁 適量
①グラニュー糖をまぶして水分が出るまで5~6時間以上置きます。
②水分があがってきてシロップ状になります。
③始めは強火で、泡が大きくなり煮詰まってきたら中火で煮詰めます。
レモン汁を加え、焦がさないように、ゆっくりかき混ぜながら煮ます。
アクは丁寧にとります。
とろみがついたら火を止めます。
④熱いうちにビンに詰めます。(広口のロートを使うと注ぎやすい)
※ ビンとふたは煮沸消毒をして、よく乾燥させておく。
![]()
⑤ビンを逆さまにして冷めるまで置いておきます。
※ 密封されて、1年は常温でもちます。
収穫したラベンダーでいろいろなスティックを作ってみました。
リボンの色でスティックも華やかに
リボンをスティックに巻いただけでも可愛らしい
花穂を見せてリボンを巻くと更に香りが
コースターも楽しい
残ったラベンダーを束ねても素敵
ラベンダースティックづくりの季節がやってきました。
工房内はラベンダーの香りでいっぱい。
<ラベンダースティックの作り方>
材料:フレッシュラベンダー(収穫してから1日置いた方が扱い易い)
9本~13本(奇数にすること)
サテンリボン(5㎜~6㎜幅 60㎝~90㎝)
糸、 クラフトボンド
朝、収穫します。ラベンダーの精油が最も強い時間帯で香りが持続します。
花穂を残し、葉は取り除きます。(長さを大、中、小に分けて置くと作業がしやすい)
花を11本、花穂の長さを調整しながらそろえます。
(中心部がふくらむようにすると、できあがりがきれい)
花穂を糸で粗く巻きつけます。(少しでも穂が落ちるのを防ぐとともに作業もし易い)
1本のスティックで、リボンは6㎜幅で70㎝程使いました。
注 : 完全に乾くまではカビが出やすいので、風通しの良いところに置いておきましょう。
1年位香りが持続します。
まだ6月というのに、真夏の暑さ。
梅雨はどこへやら。
でもキャンプにはもって来いの最高のお天気。
天気予報では雨だっただけに、キャンパーの皆さんにとってはラッキー!
川で釣りを楽しみました
石の下からサワガニを捕まえました
びくの中には、ハヤが5,6匹
このところの天候は雨が降ったり止んだり。急に寒くなったり。
でもたけのこは、只今最盛期といったところ。
キャンプを予約された方には、たけのこ掘り体験をしていただいています。
同時に、竹林の保護保全のために、余分な竹を切る作業(竹を間引きする)のお手伝いもしていただいています。
ボランティアをしてくださったお礼に、掘ったたけのこはお持ち帰りというわけです。
どうぞご協力をお願い致します
たけのこはもう頭を出しているので、見つけやすい
たけのこ、こんなに大きくなって
作業の後の竹の間から覗く空はなんとも言えない
作業の後はもう一つおまけ
野ブキ採り!
たけのこ収穫期間 4月21日~5月6日(土・日・祝日に限らせていただきます。)
参加費 無料
採り立てのたけのこを茹でて食べるのは最高です。
たけのこうま味期間はせいぜい4月下旬まで。早ければ早い程、柔らかく、えぐみの少ない
甘いたけのこがいただけます。
この辺のたけのこは、関東一と言われるほどなんです。是非体験してみてください。
予約先 TEL・FAX : 0470(86)3916
今年は暖冬でたけのこの出も早いのではと思われたのですが、このところの寒の戻りで、ほぼ例年通りのようです。
この時期のたけのこは、地もぐりでほとんど地表には出ていません。足裏の感覚だけで探し当てるのです。だから味は最高。柔らかく、甘みがあって。刺身でもいただけます。
「あった、あった!」 やっと探し当てて
地面にもぐっているので掘るのも一苦労
![]()
昨日の雨でブルーベリーの芽が彩やかに見えます。
枝の先の方にはブルーベリーの花芽がふくらんでいます。
昨年10月に植え替えたいちごの苗が順調に育っています。
このいちごの苗は4年前に漬け物名人の叔母にいただいたもの。
3年が過ぎたので、伸びたランナーで株分けを兼ねて植え替えました。
いちごはランナーで増えていくので、楽しみも増えていきます。
春にはたくさんのいちごが収穫できると思います。
摘み取って食べてもよし。ジャムにするのも良い。
早く春にな~れ!

冬晴れ。風が冷たく頬に突き刺さるよう。
畑仕事も完全防寒支度で作業をしている状態です。
そんなこんなして、ふと上を見上げると柚の木になんと未だ実が採り残されているではないか。柚のことなどと~んと忘れていました。届かない上の方は後でと思っていたのです。
作業を中断して柚の収穫にとりかかることに。
相当の高木で、高枝切り鋏でも届かず脚立をも使ってやっとのことでほぼ採り終えました。
放りっぱなしの柚の木なので、伸び放題なのです。それだけでなく、実はすす病で黒くなっているもの、でこぼこの皮、しかも霜で傷んでしまっているなどなど、柚にとってはお気の毒な状態。
でも柚の香りだけは健在です。採っている間も香りが辺りに広がって、なんとも言えない気持ちになるのです。
柚の利用方法はたくさんあります。
未だ青いういちに収穫し、布などで汚れを拭き取って、そのまま冷凍にしておきます。使う時は凍ったまますって食材に散らします。
青い方が香りは良いように思います。
実が大きくなって黄色くなったものは、半分に切って中をくり抜くと重ね易く冷凍庫も場所をとりません。
冷凍の他に、柚みそ、マーマレードにして保存しています。

よく晴れてはいるが風は冷たい。それでも畑仕事は待ったなし。
冬と言えども雑草は元気です。小さな草も見逃せないのです。
表面に出ているのとは裏腹に、取ってみると根は深く広がっているのです。
放っておくと野菜よりも育ってしまいます。
草取りはまめにしておかないと後が大変になってしまいます。
猫の手も借りたいぐらいの何日かけても終わりません。
「ヒメ、手伝って!」と言っても、ただスリスリするだけ。
現場監督とばかりに見ている。それでもその辺に寝転がっているだけでも、
単調な作業にちょっとホットとすることも。

このところのお天気で菜花類が花をつけ始めました。
ナバナとオータムポエムです。
菜花はつぼみのうちに摘み取りますが、花が咲き始めていたので
急いで収穫しました。
咲いた花もきれいなので受付のテーブルに飾りました。
つぼみはさっと茹でて和え物にしたり、鍋物に入れるのもいいですね。
みそ汁の具材にもします。
オータムポエムは癖のない味で、茎の部分はしゃきしゃきと歯ごたえもよく、
肉類と炒めると更に美味しくなります。
その他ホウレンソウやミズナなども毎日採っては食卓に。
外房の温暖な気候で野菜類は順調に育っています。

今年初めての工房内作業、植木の剪定です。
昨年に終えることができなかった植木の刈り込みなど、少しずつ
始めています。
難関の1つはこのイトヒバです。2年前まではプロにお願いしていたのを、
自分でやろうというのだから大変。
もうお化けのように枝はモサモサ状態。上の方までは手が届かない。
やっぱり植木職人に頼むしかないかと言いつつも、少しは見られる状態にまで
なんとか頑張りました。今日1日かけてイトヒバ1本で終了。

冬場のキャンプ場は静かなものです。
その間果樹や野菜物の手入れ、草取りなどで農作業は休みなしですが。
でも昨年の暮れから、久しぶりに賑やかな声でキャンプ場も大入り?
二人の孫達が、走る、転ぶ。「キャー!ギャー!」笑う。叫ぶ。泣く。
普段都会で暮らしている二人は近くの公園で遊ぶのみとのこと。
ここでは、車もなし、人もなし。
思いっきり声を出して走り回って、何の気兼ねもいらないのです。
おかげで夜はぐっすり。
こちらも随分和ませてもらいました。

明けましておめでとうございます
07年1月1日 午前0時 初詣。
場内(敷地は違いますが)にある熊野神社にお参りをしました。
孫、太鼓をたたいて何をお願いしたのか。
真夜中というのに、走り回って元気なこと。
もう一人の孫は初夢中。
あまりの寒さに、オジジが焚き火をたいてくれました。
皆で焚き火を囲んで、新年の抱負を語り合いました。

場内では300本ほどのブルーベリーを栽培しています。
春には可憐な花をつけ、夏には甘い実を食し、秋には紅葉が楽しめるなどとても魅力ある果樹です。
ほとんどが3年~4年の苗ですから、摘み取りを楽しんでいただくには後2、3年
は必要です。木の樹勢をつけてから実を成らすようにしています。
ブルーベリーには主にハイブッシュとラビットアイの種類がありますが、当内はラビットアイが中心です。
比較的土壌環境に適応しやすいのと、温暖な気候に適しているからです。
ラビットアイというと、以前にはティフブルー、ホームベル、ウッタードの3種でした。
ティフブルーは中玉ですが他は豊産性ながら小粒。特にウッタードは黒ずみやすく食にはやや不適です。
最近では多くの品種が改良され栽培の楽しみがぐ~んと増えてきました。
今栽培しているのは3種の他に、バルドウィン、ブライトウェル、
クライマックス、ディライト、メンディット、フェスディバル、ブルージェム、コースタイル、ブルーシャワー、
サンシャインブルーなどで、ハイブッシュに劣らず果実は大きく、甘さも最優です。
中でもティフブルーは樹勢が強く、丈夫で受粉木としても重宝しています。4割がティフブルーです。
ブルーベリーは、一度植えると普段の手入れは必要なく、害虫にも強く育てやすい果樹です。
1月~2月の剪定と肥料のみで十分です。

ブルーベリーにチップ堆肥でマルチング作業をしました。
300本ほどのブルーベリーを植えていますが、冬場の保温と夏場の乾燥防止に
マルチングは大切なのです。
又マルチングすることによって、雑草も生えにくくなってきます。
やっと200本終了。残りは来年に回すことにしました。

朝からぽかぽか良い天気。
ブルーベリーのマルチングにと堆肥運びをしたところ、出てくるは出てくるは
その堆肥の中からイモムシが。寒いものだからみんな丸くなって。
丁度遊びにきていた孫(1歳9ヶ月)に見せると、怖がるどころか
手でなでなでしながら、興味津々。にこにこと、触った手の感触を
見せてくれるのです。
これが「カブトムシ」だってことがわかるのは、いつなのでしょうか。
きっと近いうちに「カブトムシ」に夢中になるのでしょうね。
今日のイモムシの捕獲は30匹ほどでした。捕獲といっても、一時的に宿を提供するだけなのですが。
成虫になると、いつものことながら蜜を求めて飛び去って行きます。それも自然の摂理なのですね。

貴重な晴れ間を利用して日向ぼっこと決めたのは87歳のオババ。
日向ぼっこをしながら新聞を読むというより見るのが大好きなんです。
眼鏡もかけずに、見えるのかな~。
でも、「この世の中、どうなっちゃたのかねエ~。」
何を見てかはわからないが、政治・経済には昔から関心があるのです。
オババ流辛口コメントは今でも健在です。
このオババ、この辺りではただ者ではないんです。
米作りは品質、収量とも右に出る者がないくらい。菜花もいち早く取り入れ最近まで出荷していました。
その他、筍、花蓮、フキなど精力的でした。とにかく貪欲に働き者。人に負けるのが大嫌い。
だから今はゆっくり、のんびりと体を休めて過ごしているのです。

このところ天候に恵まれず、なかなかできなかった切り干し大根にようやく着手しました。
大根は、漬け物名人の叔母からいただいたもの。
叔母の住んでいる所は九十九里。良質の土で大根をはじめ芋、野菜類は最高。
勿論土質だけではなく、野菜作りは名人級です。
こちらの土は粘土質で、米づくりには適しているのですが、
大根や芋類は大きさ形などが貧弱のでき具合なのです。
そんな訳で毎年、大根とさつまいもはお声がかかると、待ってましたとばかりに
勇んでいただきに行くのです。
さて大量にいただいた大根は,煮物に漬け物に、そして残りを切り干しにします。
切り干し大根は、日光と冬の冷たい気温で甘みを増し、美味しさは市販されている物とは
格段の差があります。
大根の切り方は、カッターで薄く細かく切るよりも、包丁でやや厚めに切ったほうが乾燥した時に
ちりぢりにならずにすみます。歯ごたえもあり、大根そのものの存在感もしっかり味わえます。
写真の後方右側の茶褐色になっているのは、1週間前から干しているもので、
雨や曇りがちの日が続いたため、乾燥が遅れています。

12月半ばともなると、1年の締めくくりとしていろいろ忙しくなります。
最も大変なのは、植木の刈り込みです。
低い木や生け垣などはまだいいのですが、高木となると12尺の脚立でも歯が立ちません。
今年中に全て終わるかどうか心配ですが。

午前中少し日の差す時間もあったのですが、今日も曇り空。
そんな天気にはお構いなく、残っていた渋柿はほとんど鳥の餌食になってしまっていました。
かき集めてやっとざる1杯分。つるし柿にしようと思います。
前回の干し柿は大体できあがり。ただ1/4ほどはカビが生えてしまい堆肥に。
温度や湿度が高いと青カビが生えやすく、管理が大変なのです。
また干し柿にも鳥が狙っているので、鳥よけの網をかけるなど苦肉の策を。
きれいに仕上げるためには、日中のからっとした天気と朝夕の冷え込みが必要なのです。
週末から天気がいいようなので、お天気と相談しながら皮むきにとりかかろうと思っています。

管理棟と同敷地内にあるこの母屋は、移築130年ほどのいわゆる「古民家」です。
現主で3代目。30年程前までは、屋根は藁葺きでした。
随所に太い柱と鴨居でこの大屋根を支えてきているのです。
庭にある植木はほとんどが50年~100年以上の古木。
大屋根も樹木も、ずっと「宮原(屋号)」を見守ってきたのですね。と思うと、
歴史の重さをつくづく感じるのです。
昔から「米づくり」を中心の純農家でしたが、家主も歳には勝てず
農業を断念せざるをえなくなりました。
89歳と87歳の老夫婦は、大屋根の下で仲良く隠居生活を送っています。

キャンプサイトのもみじがやっと紅葉してきました。
でもこのところの気温で、霜などで葉先が傷んでしまい早じまいの様。
今年の気温もやはり異常現象の感。
サイトには4本のもみじの木がありますが、このキャンプ場を開くに当たって、
サイトとサイトの間に、元オーナーの義父と義母が植樹したもの。13年前になるでしょうか。
当時、山林を潤っていたヤマモミジやヤマツツジ、ヤマザクラ、カクレミノなどが乱獲される状況が続き、
それに嘆いた二人が自所の山から掘り出して来て植えたものです。
今は、山に行くときれいに咲いていた花木等は皆無状態です。情けないですね。
楚々としてやさしいオレンジ色のヤマツツジのまるで夕焼けのような山あいは懐かしい光景に終わってしまいました。
群生して目を和ませていたクマガイソウやジエビネも、全く姿を消してしまいました。
自然は共有といえども、自然を守る最低のルールはもってほしいもの。自然を愛するものは人をも愛す!
このもみじの間から差し込む陽光は「優しさ」そのものを与えてくれています。
四季を通して、もみじの下にいると心が洗われるような心地よい気分になるのです。

工房内を我が物顔で飛び回っている2匹の猫。クロとヒメです。どちらも女の子です。
看板猫と言いたいのですが、何せ勝手者でしかも人見知りなもので、来客には姿を見せません。
野原を駆け回ったり、木に登ったり自然児そのもの。田舎者で人にはとてもシャイなのです。
クロ(写真手前)は7年前、親しくさせていただいている「実谷オートキャンプ場」に捨てられていたのを
連れた来たものです。よって年齢は不詳です。歩く様子はのっしのっしとまるで熊のよう。
しかし人見知りの激しい子で、人が来ると逃げ足の速いこと。
ヒメ(後方)は5年前に娘が友達からもらってきたもので、生後3ヶ月だったかな。
クロよりはまだフレンドリーです。狩り本能があって、よくモグラ、鳥、カエル、ネズミなどあらゆるものを
つかまえてくるのです。とくに食べるでもなく、ただただ狩りを楽しんでいるようです。
大変身軽で、高い木のてっぺんまで一気に登ってしまうほど。
猫社会にも上下関係があるようで、ヒメはクロにはほとんど無抵抗。年齢の差、体重の差なのでしょうか。
しかし食べる時だけは、ヒメは譲りません。クロも一歩引いていますね。子供を先にというクロの
母性本能なのでしょうか。
一般にクロとヒメは仲良しです。寝るときはいつも重なって丸くなっています。
本当は「クロ&ヒメ」で看板にゃんことしたいのですが。
せめて「招き猫」で、ちょこんと受付前にでも座っていてほしのですがね。

晩秋の候、今日は本当にいい天気。外での作業もはかどります。
畑の野菜への肥料やりやら、草取りなど1日気持ちよく仕事ができました。
仕事の合間にキャンプ場内を見回ると、
場内の木々が紅葉し始めているのに、しばし釘付けになりました。
ブルーベリー畑を囲むドウダンツツジは紅葉真盛り。
ブルーベリーも未だ3年生ですが、一人前に紅葉してきています。
後方の杉林(フリーサイトになっている)の緑ともマッチして、思わず写真に取り込んだ次第です。
今や社会問題となっている「いじめ」や「自殺」。もしこの自然の中にどっぷり浸って生活をしていたなら、
このような問題は解消されるのにとしみじみ思うのです。

昨日からの雨で、外での作業は中止です。
工房内でジャム作りをしています。
夏の間に収穫したブルーベリーとブラックベリー(合わせて6キロ強)を冷凍にしておいたのを
グラニュー糖を入れて一晩かけて解凍しました。
※砂糖かグラニュー糖かとなると、ジャムにはグラニュー糖がいいようです。経験から、
味に円やかさと上品さが出るように思います。
砂糖の量は、果実の重さの1/3~1/2が適当です。
砂糖を加えて置いておくのは、水を出すこと。そうすれば、水を加える必要がありません。
<ジャム作り>
①果実を大鍋に入れて中火で煮る。
②焦がさないように時々かき混ぜる。
③アクを丁寧にとる。
④30~40分程で火を止める。
※ここで私は2つに分けます。1つはソースに。もう1つはジャムに。
前回(8月)にはストローベリーも入れてミックスジャムにしました。
今回はソースにもします。ソースの場合はこれで終了。
⑤ジャムにする場合は水分がなくなるまで更に煮詰める。
※ソースよりも焦がさないように特に注意を払うこと(煮詰め続ける場合は弱火にしたほうが)。
アクがなくなるまで丁寧に取り除くこと。
水分がなくなるまでとなると時間もかかるので、何回かに分けて煮詰めます。
時には2~3日かかることも。
⑥熱いうちにビンに詰めて保存する。
※常温で長期保存する場合は、
①ビンと蓋を5分ほど煮沸消毒をしておく。
②ジャムは熱いうちにすり切りに詰め、蓋をしっかり閉める。
③蓋を下に(逆さまに)して30分程放置する。(冷めるまでそのまま放置しておいてもよい。)
④水につけて冷ます。
というわけで、ジャム作りは2~3にちかかるでしょう。
ブラックベリーは酸味が強いので、酸味の少ないブルーベリーと一緒にするとレモン汁を加えなくても済みます。
ブラックベリーのぶつぶつ感はたまりませんね。

夜も冷え込んでくるこの時期が干し柿作りに最適なのです。
場内のあちこちに渋柿の木が点在していて、しかも高木になってしまっているので、採るのに一苦労です。
以前までは外房の浜の人達が海産物をもってきては、渋柿と物々交換をしていたものです。
お正月に向けて干し柿を作るのが恒例になっていたのです。だから貴重なものなのですね。
今では前ほどではありませんが、それでも何人かは毎年採りにきます。
好きなだけどうぞと。
漬け物名人の叔母は、剥いた皮を干して漬け物に入れると味に甘みと円やかさが出ていいと重宝しています。
なるほど叔母の漬け物は最高です。
さて干し柿も2週間もすると、甘みが出て食べ頃になります。
柔らかくて美味ですよ。
もっと置くと白く粉が噴いて更に甘みが出てきます。それを
保存食にしていくのです。
鳥から逃れたあけびの最終収穫です。
でも、鳥にも感謝です。鳥からはき出された種はあちこちで実るのです。
場内でもあけびは確実に増えています。
ところで、あけびの皮結構いけますよ。ちょっと苦みはありますが、
薄く皮を剥いて天ぷらにしたり、肉詰めにして煮たり焼いたりと、ちょっとした酒のつまみになります。
11月ともなれば、あけびの葉もそろそろ落葉となります。
落ち葉を集めて腐葉土を作るのもこれからの仕事なのです。
アケビのつるが昨年は3カ所だったのが、今年はもう一カ所、増えていました。
口をパックリ開けて。でも中身は既にない。小鳥の仕業。
鳥達は我が物顔で、いいところだけつっついていく。残骸だけが下に落ちている。
アケビが口を開けるのを待っていると、必ずや素早く察知して横取りしてしまう。
いつも鳥達と競争なんです。
その点、ムベ(写真)は決して口を開けないので、安心です。
葉は常緑なので、ドライフラワーにしてリースなどに飾ると、とても素敵ですよ。
また、金や銀色のスプレーを吹き付けてクリスマスの飾りにすると豪華になります。
アケビもムベも口の中で種をごそごそと、そして外にはき出す。ただ味わうだけで、
幸せになります。それも自然の恵みなのです。
場内にある栗の木は「丹波」「筑波」「丹沢」が主。
その他、フリーサイトには山栗が。
「丹波」は大きくホクホクと柔らかい。ただ渋皮は筋が多くきれいに取り除くのが大変。
「筑波」「丹沢」は、実も大きく渋皮がきれいに仕上がる。味もよし。気に入っている種類。
山栗は小ぶりながら、他の栗にはない味でとても美味。しかし多少硬めなので、
30~40分煮る必要がある。他の栗は15~20分でいいのだが。
そんなわけで、できるだけ種類ごとに渋皮煮にしています。
昨日、今日と雨天続きで、外の仕事は久しぶりにお休み。
ホームページづくりに専念しています。
近々「宮原オートキャンプ場」のホームページを開設します!
当工房では、毎年恒例となっている栗の渋皮煮を今年も作りました。
キャンプ場内には30本程の栗の木を植樹しています。
今年は例年になく実付きが悪かったようですが、
それでも9月の後半から10月中旬頃まで、毎日栗拾いでいそがしい~。
(とは言っても、キャンプ場の主・オババの仕事になっていますけどね。)
それを毎日5~10k程を、皮をむいては水であく抜きをして、
煮ていくという作業をしていくわけです。
渋皮煮ができると、行き先は毎年待っている娘達家族、友人、知人と、
はけて行きます。残ったものは冷凍保存をしています。
ただ、冷凍保存も1年はもちませんね。気前のいい性分で、まあ仕方ありません。
栗が終わると次は、干し柿づくりに入ります。
まだまだ秋の工房内は忙しいのです。

10月になると、秋ミョウガがフリーサイトを囲むように地面から顔を覗かせます。
黄色い花をつけた淡いピンク色のミョウガは、サクサクと香りもよく、美味です。
同じサイトには山栗が3本程。相当の高木になってしまっているので、イガが落下してくる時にはそのショックで栗ははじけ出されてしまっています。
丁度この時期にキャンプをしたファミリーは幸運です。
ビニール袋いっぱいに夢中で栗拾いをしました。そして夕飯には栗ご飯を。ミョウガを刻んでお父さんとお母さんはビールを。自然の味を満喫していただきました。
散策路

口を開けたアケビ

場内の散策路にも秋が

宮原オートキャンプ場から発信します。
まずは、キャンプ場の紹介をします。
千葉県の外房に位置した米どころで、田園地帯にあるキャンプ場です。
樹木の多い自然豊かで、のどかな空気の澄んだ一等地にあります。
「宮原」の名の如く、お宮を囲んだ野原にキャンプ場の名の由来があります。
「鎮守の森・熊野神社」は、宮原(みやばら )地区の人たちにも親しまれています。
サイトは3つです。テントサイト(11)、バンガローサイト(3)、フリーサイト(15台)。
こじんまりとしたキャンプ場ですが、ファミリー限定で、お一人お一人に声かけができ、
安心してキャンプを楽しんでいただけるように、このサイト数がベストと考えています。